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バランスの実態とは
機械設計エンジニアを
例に解説

技術職のワークライフ
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このサイトは四国化工機株式会社をスポンサーとして、
Zenken株式会社が運営しています。

四国・徳島に本社を構える四国化工機株式会社は、食品機械や包装資材、食品などを手掛ける徳島発の食品機械メーカーです。四国化工機では、ワークライフバランスの実現に力を入れています。このページでは、機械設計エンジニアの部門を例に、現役社員にお話を伺いました。

サイト監修
徳島から日本の技術を世界に届ける
四国化工機株式会社
四国化工機株式会社
四国化工機の機械設計エンジニアが談笑している様子

四国化工機は、徳島に本社を構える食品機械メーカー。徳島県内で売上第5位、屋根型紙容器成形充填機の国内シェア70%※1という実績を誇る安定企業です。また、新卒社員が3年以内に離職する割合は、わずか5%※2。新卒育成にも注力しており、現場研修やCAD操作研修など、実務スキルを磨ける実践的な研修を備えています。配属後も教育係との定期的な面談やOJTによって、一人ひとりの成長を丁寧にサポートしています。

※1参照元:四国化工機公式サイト(https://www.shikoku-kakoki.co.jp/recruiting/about/sumally/)(2025年5月調査時点の情報です。)
※2参照元:マイナビ2026(https://job.mynavi.jp/26/pc/search/corp231755/outline.html#:~:text=【3年以内の離職,環境が整っています。
(2025年5月調査時点の情報です。)
目次

設計部を率いる
Hさんの想いとは

  • #四国化工機
  • #設計部 課長
家庭も仕事も
大切にできる職場をつくりたい
H.Tさん
H.Tさん

デザート向け直列充填機の設計を担いながら、16名の設計チームを率いるHさん。技術職におけるワークライフバランスの実現に向け、休みやすい環境づくりや柔軟なサポート体制を整えています。チームマネジメントの視点から、職場環境のリアルを語っていただきました。

H.Tさん

育休も有休も、当たり前の文化へ

メンバー構成を教えてください。

私の設計チームは、課長1名・主任技師4名・一般職11名の計16名が所属しています。それぞれの役割を分担しながら、チームで機械設計業務を進めています。

設計部では、どのようにワークライフバランスを実現していますか?

休暇の相談があったときは、細かな理由は聞かず受け入れることを心がけており、有給休暇は原則として希望通りに取得できます。特別な事情がない限り、断ることはありません。

また、課内・部内はもちろんのこと、組織を超えた応援体制や外注の活用によって、常に一定の余裕がある体制を整えています。そのおかげもあり、男性社員の育児休暇取得も当たり前になりつつあります

育休を取得した社員がいた場合、
どのように調整していますか?

まずは、同じチーム内での調整を試みます。それでも難しい場合は、他チームからサポートを受け、会社全体で協力して対応していきます。

会社全体で、
協力する文化が根付いているのですね。

会社全体で協力し合うことが当たり前になっているからこそ、「自分もタイミングがやってきたら休める」という安心感が、チーム全体のパフォーマンスを底上げしていると思います。

「家庭を大切にしていい」という空気感があることで、オンとオフのメリハリもつけやすく、日常業務の集中力も上がっているように感じます。過去には、育休を取得したことによって家庭が円満になり、「以前よりも業務に集中できるようになった」という声もありました。

「考えて動ける人」が活躍できる場所

四国化工機に向いているのは、
どんな人ですか?

「自分の考えを提案し、行動できる人」です。新しいものを創っていく仕事なので、指示を待つのではなく、自分のアイデアを出して、推進できる人が活躍できます

四国化工機には、提案を歓迎し、チャレンジさせてくれる風土があるので、ものづくりが好きな人にとっては、とてもやりがいのある環境だと思います。

「仕事も家庭も大切にしたい」
と考えている技術職の方へ、
メッセージをお願いします。

男性社員が育休を取ることが当たり前になっている会社は、まだまだ少ないと思います。四国化工機では、有休も基本的には希望日に取れますし、業務の進め方も自分で調整できます

家庭を大切にしながら、自分のペースで働ける環境で、機械設計エンジニアとしての一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

育休取得経験がある
男性社員にインタビュー
「育休取得前後に
感じたこととは…?」

男性アイコン
四国化工機の支え合う文化を実感
(機械設計エンジニア・Tさん)

四国化工機の工場で働く組立員からの問い合わせ対応や不具合対応を行う技術者として活躍中。二児の父であるTさんは、第二子誕生時に育児休暇を取得。前例が少ない中でも、家庭を支える選択をした理由と育休中の気づき、復職後の変化について率直に語っていただきました。

「周囲に受け入れられるか…」
という不安があった

現在の家族構成は?

私、妻、長女(5歳)、長男(3歳)の4人家族です。

育休を取ろうと思ったきっかけは?

1人目が産まれたときに育休を取らず、妻に大きな負担をかけてしまったことを反省しました。その時から、2人目を授かった時には、「必ず育休を取ろう」と心に決めていました。

育休を取ることに迷いや不安は
ありましたか?

当時は男性の育休取得例がほとんどなかったので、職場でどう受け入れられるか不安でした。また、自分が休むことで、周りに迷惑をかけるのではという心配もありました。

勇気を出して上司に相談をしてみたところ、とても快く承諾してくださり、否定するどころか「もっと長く休まなくていいのか」と言っていただいたことが印象に残っています。心配していた業務の進行についても、他の人が対応できるから全く問題ないと言ってくださいました。

育休期間に家族と向き合い、
改めて家族の大切さに気が付いた

育休中はどのような生活を
送っていましたか?

妻の体調を最優先し、自分が家事・育児を率先して担当しました。夜泣きなどで生活リズムが乱れても、仕事がない分、集中して育児に取り組めましたし、上の子と遊ぶ時間をたっぷりとれたことも嬉しかったです。

育休を通じて得た気づきや学びは
ありましたか?

仕事が忙しいと、つい仕事中心になってしまいますが、やはり第一優先は家族であり、仕事は家族と幸せに暮らすためにあるものだと実感しました。

「育休を取って良かった」と思った瞬間は?

妻から「育休を取ってくれてありがとう」と言われたときです。自分が育児に貢献できているか不安でしたが、その言葉で少し自信がつきました。

復帰後の不安も、
チームの協力があって乗り越えられた

育休後、復帰にあたっての
不安はありましたか?

復帰後も妻の負担を減らすためできるだけ早く帰りたい気持ちがありましたが、仕事と両立できるか不安でした。いざ、復帰をしてみると、上司や同僚が気にかけてくれ、「早く帰りな」と促してくれることもあり、四国化工機の支え合う文化を感じました。

四国化工機の制度や文化の中で、
働きやすさを感じる点は?

チームで仕事をするため、業務量が偏りにくいことです。育休や入院などで長期休みを取る人がいても、他のメンバーがカバーしてくれるので安心して休める環境があることは、いざという時に心強いなと思います。

プライベートも仕事も、
妥協しない働き方が実現できる

「仕事も家庭も大切にしたい」
と考えている技術職の方へ、
メッセージをお願いします。

技術職は忙しいイメージがあるかもしれませんが、四国化工機では多くの社員が家庭と両立しながら働いています。チームで支え合い、家庭も仕事も妥協したくない方と、ぜひ一緒に働きたいです。